4・5級は一次試験のみで合否の判定が行われるが、3級以上は一次試験の他に二次試験が4週間後にある。一次試験が合格基準点に達した受験者には二次試験を受ける資格が与えられ、一次試験の合否通知に二次試験の案内が書かれた受験票が印刷されて送られてくる。

一次試験は筆記試験とリスニングテスト(聞き取り試験)である。解答は基本的にマークシート方式であるが、準1級以上では自由英作文問題も課される。各級とも筆記試験の試験時間が経過した後、引き続きリスニングテストが行われる。筆記試験とリスニングテストの点数の合計が合格基準点に達したら一次試験合格となる。合格基準点は問題の難易度によって毎回変動し、一定ではない。

二次試験は試験官との個別面接方式で行われる。面接では問題カードを見ながらの課題スピーチ(または課題文音読)、問題カードの内容や受験者自身の考えを問う質疑応答が試験の中心となる。また、アティチュード(会話の態度)もわずかな配点ながら採点される。試験官の採点によって得られた点数が合格基準点に達すれば総合合格となる。ある程度パターンはあるが、1級の面接では試験方法や採点項目がやや特殊であり、自分の発言についてさらに踏み込んだ質問をされる場合もある。英会話力とともに高度な議論・対話能力が要求される。
一次試験不合格の場合は点数によって不合格A・B・Cに区別され、二次試験の案内が印刷されない(STEPロゴが印刷される)。また、二次試験の不合格者は、申請すれば一次試験合格から1年間一次試験が免除となり、二次試験から受験することが出来る。
〜Wikipediaより〜
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